誇りと希望

なんだかものすごく懐かしくて、幼稚園にあったなあ、すごく好きで何度も読んでた。


今読むと、ぽんたんがタヌキじゃないんだってところになんとも言えないもやもや感を・・・。


福島の友達が父親になる。
男の子、母子ともに健康、良かった良かった。


メールの最後に「福島復興させますよ」という文字が力強く並ぶ。


こんちくしょう。


錯綜する情報、未だ見えぬ光、不安とあせり、何が本当なのか、何を信じればいいのか、見失いそうになる。


しかし負けん。


さあ、今日もはりきって本を売るか!昨日はたった200冊しか売れなかったからなあ。
それからレジに入りきらなくなった万札の束を地下金庫にしまわなきゃ。おーい、セバスチャーン!台車持ってきてー。


ではまた。