いろいろ本
ナウなヤングにバカウケと巷で話題のケータイ小説とやらを読んでみました。
がんばって読破しましたが、うわあ、ダメだ、私には合いません。
このブログを見て来たお客さん、先着1名様にプレゼントします。
欲しい方は店長まで。できればケータイ小説初心者の方、読後感想を聞かせていただければありがたいです。
- 作者: 小森健太朗
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2004/02
- メディア: 新書
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第一話 土俵爆殺事件
第二話 頭のない前頭
第三話 対戦力士連続殺害事件
第四話 女人禁制の密室
第五話 最強力士アゾート
第六話 黒相撲館の殺人
もう、目次だけで大満足なんで本編は読まなくてもいいやとまで思っています。どの話もなんだか想像するだけで楽しいです。特に第五話。
パロディなんでしょうねえ、逆にガチガチの本格でもまた楽しい気もしますが。
浪漫堂目次大賞をあげましょう。いらないでしょうけど。
ではまた。