時空てんやわんや
80年代後半から90年代後半くらいまで、ところどころ抜けてはおりますが、百冊近く、状態もあまり良くないものも混じっていますがしかし、宇宙、恐竜、古代史などなど、好きものにはたまらん雑誌ではあります。これと『ナショナルジオグラフィック』のバックナンバーをどちらも現在一冊１００円にて大放出中です。ポツポツ売れてはいくのですがズバンッ！ドギャン！とまとめて売れていって欲しいというのが本音です。まあでも科学モノは新しいうちが華だよん、というのはわかりますけれど。
しかし、先日の『夏のロケット』もそうでしたが、見てると中学男子くらいの心が激しくくすぐられてしまう雑誌です。街のはずれで電信柱のあかり見てたあの頃。
ああ、ぼーくはーいつごーろおとなになーるんだろ♪
いや、まだなれたきがしないやぼく。
とりあえず『Ｎｅｗｔｏｎ』９１年１２月号『タイムマシン入門』を読んで昔の自分をぶん殴りに行く算段を立てようと思っております。
ではまた。
